新卒採用での社員紹介で伝えるべき5つのポイント

採用

こんにちは、トレーナビリティーです。

新卒採用では、伝えなければならない事が山のようにありますよね。

その中でも私が重要だと思っている事は、社員紹介です。社員紹介では、社員に、何を、どのように伝えてもらう事が新卒採用で応募者に興味喚起を促すのかを考えていきましょう。

社員紹介で伝えるべきポイント5つ

 

なぜ入社したのか

社員紹介で一番伝えるべき点は、ここではないでしょうか。

その社員が会社の何に惹かれて入社をしたのかをリアルに伝える事が重要です。

その理由を「理念やビジョン」「事業や仕事」「人」「とりまく環境」の4点に分けて説明ができるとベストです。

説明する本人はそこまで頭で理解して入社を決めているわけではないでしょうが、入社したときの気持ちをリアルに伝えてもらうことによって、入社時の想いを思い起こし、会社への愛着がさらに湧くことになるでしょう。

リアルな仕事の内容

仕事の内容をリアルに伝えてください。

朝何時に出社し、昼は何時ころにとるのか、営業での外出は一日あたり何回いくのか、社内業務であれば打ち合わせはどの程度あるのか、帰りは何時ころなのか。一年間を通しての平均で構いません。11時頃はだいたいこんな事をしているよ。と伝えるのが最もよいでしょう。

ダメなパターンは、「本当に時期によるからなんとも言えないな」と回答を逃げて、相手に何も伝わらない事です。例えば「忙しい時期は20時頃に帰るけど、忙しくない時期は18:30頃には会社を出るようにしているよ」でも、応募者の方は安心します。

伝え方を工夫しながら上手に伝えられるようになってください。

仕事での一番のやりがい

仕事の醍醐味ややりがいを伝えてください。

今まで関わった仕事やプロジェクトの中で一番想い入れがある、忘れられない仕事を応募者に伝えてください。どのようにアサインされたのか、なぜ自分はその仕事にのめり込んだのか、一番の壁はなんだったのか、どうやって乗り切ったのかを伝える事によって、入社後の働くイメージを持とうとしています。

仕事の仲間(上司、同僚)をどう感じているか

会社の上司や同僚の良いところを伝えてください。

一緒に働いていて、もっと頑張ろうと思うとか、厳しく接してもらって勉強になるとか、コミュニケーションを大切にしていて自分にあっているなど、どのように感じていて良いのかを伝えます。

悪いところばかり伝えてしまうと、応募者は逃げてしまいます。良いところ9割、悪いところ(反省点)1割くらいの割合でよいのではないでしょうか。

会社での働き方(労働時間、社風)

応募者がやっぱり気にしているのは、残業時間と社風です。

時間は長いと応募者は減ります。本当に志望している人材は残業時間が長いから志望度が落ちるというわけではないですが、あまり残業が多いと希望者も減ってしまうでしょう。また、リアルな働く環境を伝える事で、仕事をする前向きさや努力の姿勢を知ることができます。例えば、表彰してお互いを称える文化があるので3ヶ月に1度表彰が行われて自分も前回MVPをもらったんだ。という話しをするだけで頑張ったら讃えてもらえるのかと理解をします。

 

まとめ

この5つを伝える事によって、応募者はリアルに入社したとき、働いている様子をイメージできます。魅力的な経営者がいて、その方と一緒に働きたいという応募者もいますが、実際に働く事になるのは、同僚になる人です。その人が何を考えて働いているのかは非常に重要な事です。社内でも活躍している人材を新卒採用の場に引っ張りだして会社の魅力を余すところなく伝えてもらいましょう。

トレーナビリティーでは、人事にとって必要かつ現場で使えるようにするための研修・コンサルティングを用意しています。

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