新年のご挨拶 目標達成のポイント

Trainability新井です。

新年、明けましておめでとうございます。
本年も、世の中の営業組織と営業マンを元気にしていくために頑張って参ります。

さて、一年の計は元旦にありと言いますが、皆さんはどのような目標・計画を立てましたか?
この諺は、目標を立てよう、というだけではなく、計画は早めにしっかり立てるべき、
という意味を持っております。

計画を立てる、ということは、目標を現実に近づけるための第一歩に他なりません。
ぜひ、目標を目標のままで終わらせず、実現させるための行動を始めて下さい。

営業であれば、トップセールスになる、MVPを取るなどの目標を立てる方が多いと思います。

本日は目標達成するために大切な、目標の立て方について記載をしたいと思います。
ぜひ参考にして、良い目標設定をしてください。

さて、その立て方とは、目標を以下のポイントに沿って設定する事です。
これはSMARTの法則というもので、目標設定のための大事なポイントです。

では具体的に解説をしたいと思います。

SMARTの法則とは、以下のポイントを守って目標設定をするということです。

S specific 具体的な目標を立てる
M measurable 計測可能
A agreed upon 納得している
R realistic 現実的
T timely 期限が明確

まず、目標は具体的に立てましょう。
「予算達成する」ではなく、「予算3000万円を毎月達成している」というように、
どんどん具体的にしていってください。

できれば、達成している時のシーンまで具体的に設定してください。
達成して、上司に褒めてもらっている時の言葉、表彰を受けているときのコメント、
インセンティブで買いたい物など、出来る限り具体的にしていきましょう。

その上で、計測が可能なものにするということが大事です。
先程のように、3000万円という金額は達成しているかどうかが分かります。
しかし、例えば「プロになる」「仕事で成功する」などでは、できたかどうかが
分かりません。

計測可能にするということは、誰の目から見ても、達成未達成を明確にするという事です。

また、計測可能にするという事は、途中経過を計測出来るという事でもあります。
目標への道のりは、簡単なものではないと思います。
自分が目標に近づいているのかどうか、途中経過を見るためにも数値目標は大切です。

ぜひ、計測可能な数値を設定してください。

次が、納得している目標を立てるということ。
貴方の立てた目標は、自分で本心から「達成したい」と思っている目標ですか?
それとも誰かにやらされる目標ですか?

どんな崇高な目標でも、自分ゴトになっていなければ真剣に取り組めません。
また、取り組んだとしても楽しみながら進むことは難しいと思います。

自分で真剣に取り組むために、本当に達成するために、自分が納得している目標を立てましょう。

次が現実的な目標を立てるということです。
納得ということとも関係するのですが、自分にとって達成が可能と思えるような
現実的な目標を立ててください。

健康のために、不老不死の薬を作る!というような非現実的な目標ではなく、
まずは腕立て伏せを10回やるというようにしてください。

注意点としては、自分にとって現実的かどうかということと、他人が見てどうかということは
まったく別物だということです。
どんなに荒唐無稽な目標でも、強い信念をもって達成をする方が世の中にいます。
何としても達成したいという強い信念があるのか、それとも、自分で冷静に考えても
難しいと思ってしまっているのかを考えてみてください。

最後が期限を決めるという事です。
いつまでに、ということがなければ、達成しなかったときに「来年やれば」と
言い訳が出来てしまいます。
途中経過を考えるためにも、期限設定は必要不可欠です。

もし可能であればこの期限は、短期、中期、長期で設定してみてください。
1年以内の目標であれば、1ヶ月、半年、1年、という具合です。
それがそのまま途中経過の目安になります。

以上、目標達成のための考え方としてSMARTの法則を紹介いたしました。
ぜひこの法則を活用して、良い一年を作ってください。

私も、皆さんの目標達成のサポートをしていけるよう頑張って参ります。

トレーナビリティー
代表取締役
新井 重成